【公式】浦賀レンガドック|ワクワク横須賀

浦賀レンガドック 幕末から続く造船の想いを未来に


令和3年3月に住友重機械工業株式会社から寄附を受けた浦賀レンガドックは、明治32年(1899年)に建造されてから平成15年(2003年)に閉鎖されるまで1,000隻以上の船の製造や修理を行ってきた歴史のある造船所で、レンガ造りのドライドックとしては日本では浦賀にしか現存していない貴重な施設です。

 浦賀レンガドック


 概要

名称
浦賀レンガドック

住所
横須賀市浦賀4-7-1

地図・アクセス方法
■電車の場合
京浜急行電鉄 「浦賀駅」下車後
 バスまたは徒歩
 バス 「京急久里浜駅」行き
    または「JR久里浜駅」行き
    「ドック前」バス停下車
 徒歩 約12分(950m)
	
	 京浜急行電鉄「京急久里浜駅」
 JR横須賀線「久里浜駅」
 下車後、バス「浦賀駅」行き
 「ドック前」バス停下車

■車の場合
 高速道路 横浜横須賀道路
 「浦賀IC」出口より、車で約5分



▸浦賀駅発、京急久里浜駅またはJR久里浜駅行きバス 時刻表(外部リンク)
▸京急久里浜駅またはJR久里浜駅発、浦賀駅行きバス 時刻表(外部リンク)

概要
土地面積
 ・27,646.53 ㎡

用途地域
 ・工業地域

建蔽率/容積率
 ・60/200

地域地区
 ・臨港地区-工業港区、第2種高度地区(20m 制限)、都市機能誘導区域外、居住誘導区域外

港湾計画
 ・工業用地

海岸線
 ・鋼矢板直立式護岸 113m〔昭和 59 年竣工〕
 ・場所打コンクリート重力式岸壁 60m〔昭和 20 年竣工〕
 ・場所打コンクリート重力式岸壁 50m〔昭和 30 年竣工〕
 ・スロープ

主要施設
 ・トイレ施設2ヶ所、排水用ポンプ施設、レンガドック活用センター(193.77 ㎡)
 ・ハンマーヘッドクレーン(7t)

寄附日
 ・2021年3月26日

建設の歴史
(1)竣工
明治32年(1899年)11月26日(起工式 明治30年(1887年)2月24日)

(2)規模
開渠時
 長さ:渠底 450尺(136.35m)
  幅:渠口下部 59尺(17.88m)
 深さ:渠口底中央 29.7尺(9m)

現在
 長さ:渠底 180.3m
  幅:渠口下部 25.7m
 深さ:渠口底中央 10.9m

(3)建築資材
渠壁・渠底…煉瓦
昇降用階段・連絡通路・渠底敷石…安山岩(新小松石)切石

(4)煉瓦製造元
根崎煉瓦合資会社(愛知県安城市、現岡田煉瓦製造所として操業中)

(5)積み方
フランス積み

(6)製造された船
戦前:駆逐艦「長月」ほか
戦後:青函連絡船「十和田丸」ほか
   護衛艦「はるさめ」「はつゆき」「たかなみ」ほか
   練習帆船「日本丸」

 浦賀での造船の歴史は古く、安政元年(1854)現在は暗渠となっている浦賀駅前を流れる「長川」の河口で、中島三郎助らにより日本最初の洋式軍艦である鳳凰丸が建造されました。太平洋横断直前の咸臨丸も、この河口で修理が行われました。
 明治24年(1891)中島三郎助の23回忌にあたり、函館戦争の同志であった荒井郁之助が浦賀に造船所を造ることを提唱しました。榎本武揚が賛成して地元の有力者に働きかけ、明治30年(1897)浦賀船渠株式会社が創設され、2年後にはドライドックが建造されました。

▸この続きは、『ここはよこすか 浦賀ドックページの「歴史・文化」』に掲載しています。


PDF版 浦賀レンガドックの概要資料

浦賀レンガドックについて参考リンク

 フォトギャラリー

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