ワクワク横須賀

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TOPもっと、ワクワクするまちへ 激動の鎌倉時代を生きた三浦一族 ~鎌倉殿と13人の御家人たち~

 

 
三浦一族は、2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも登場し、源頼朝がわが国の歴史上初めて武家政治を築き上げた、鎌倉幕府の創設に尽力して重要な役割を担いました。

横須賀市内にも歴史を動かしてきた三浦一族ゆかりの場所が多く存在しています。

このページでは、そんな歴史を感じられるゆかりの地や、関連するイベントなどの情報を紹介しています。

激動の鎌倉時代を生きた三浦一族の足跡を辿ってください。



NEWS
2022/04/28
「三浦一族ゆかりの地 散策マップ」ができました。
2022/04/19
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」オリジナルポストカードを4月23日から配付します!
2022/04/19
JR東日本 駅からハイキング&ウォーキングイベント 横須賀の新たな楽しみ方「よこすかルートミュージアム」体験ハイキングコース
2022/04/04
大河ドラマ「鎌倉殿の 13 人」ポストカードにつきましては、現在配布に向けて準備中です。
詳細が決まりましたら、本ホームページでお知らせします。

過去のトピック

関連イベント




JR東日本 駅からハイキング&ウォーキングイベント 横須賀の新たな楽しみ方
「よこすかルートミュージアム」体験ハイキングコース


横須賀に点在する歴史・文化・自然をルートで巡る「よこすかルートミュージアム」を体験するコースの第三弾です。
今回は、JR衣笠駅から三浦一族のゆかりの地、衣笠エリアをお楽しみいただきます。

期間:
開催中2022年4月15日(金)~5月31日(火)
(※5月22日(日)は衣笠行政センターが終日休館のため、中止となります。 )

時間:
8時30分~17時00分

会場:
JR衣笠駅発着(受付場所は衣笠行政センター2階 衣笠コミュニティセンター)

費用:
入場無料

詳細:
横須賀市観光情報ホームページ


過去の関連イベント


  • 終了しました



    衣笠さくら祭70周年記念「三浦一族」企画展

    三浦一族のことが丸ごとわかるパネル展示です。歴史やゆかりの地を、写真や絵図などでご紹介します。

    期間:
    3月31日

    時間:
    10時30分~16時30分

    会場:
    衣笠仲通り商店街ガレリア会館1階(横須賀コロッケとなり)

    費用:
    入場無料

    詳細:
    衣笠観光協会ホームページ



  • 終了しました



    第3回よこすか京急沿線ウォーク

    三浦半島を領国とし、鎌倉幕府成立に多大な功績を残した三浦一族にゆかりのある寺社などをめぐるコースです。

    期間:
    令和四年2月18日(金)~3月21日(月・祝)

    時間:
    09時00分~17時00分(約10km・約3時間)

    場所:
    北久里浜駅、満願寺、満昌寺、大善寺、衣笠コミュニティセンター(自由な順路で回っていただけます。)

    費用:
    参加費無料

    詳細:
    横須賀市観光情報サイト「ここはヨコスカ」


関連イベント

終了しました



衣笠さくら祭70周年記念「三浦一族」企画展


三浦一族のことが丸ごとわかるパネル展示です。歴史やゆかりの地を、写真や絵図などでご紹介します。

期間:
3月31日(木)

時間:
10時30分~16時30分

会場:
衣笠仲通り商店街ガレリア会館1階(横須賀コロッケとなり)

費用:
入場無料

詳細:
衣笠観光協会ホームページ




終了しました
第3回よこすか京急沿線ウォーク

三浦半島を領国とし、鎌倉幕府成立に多大な功績を残した三浦一族にゆかりのある寺社などをめぐるコースです。

期間:
令和四年2月18日(金)~3月21日(月・祝)

時間:
09時00分~17時00分(約10km・約3時間)

場所:
北久里浜駅、満願寺、満昌寺、大善寺、衣笠コミュニティセンター(自由な順路で回っていただけます。)

費用:
参加費無料

詳細:
横須賀市観光情報サイト「ここはヨコスカ」



三浦一族について
●三浦一族とは( 詳細はこちら
平安末期、武士の台頭により、東国に多くの氏族が誕生します。 その一つ、源家累代の家人となる「三浦一族」の始まりは、前九年の合戦で源頼義に従い、その恩賞として1063年三浦の地を与えられ衣笠城を築いたとされる三浦為通です。為通の孫義継以降は、源義家の「義」の通字を貰い、義明、義澄、義村と「義」をつけ源氏との絆を深めていきます。
※前九年の合戦(1051~1062年)陸奥安倍氏の乱。源頼義が坂東の兵を率いて合戦におよんだものです。

三浦一族ゆかりの地

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❶ 衣笠城址

三浦一族の始祖為通以降四代にわたる城跡。四代三浦大介義明が源頼朝の石橋山挙兵に応じ、畠山重忠に攻められた衣笠合戦で治承四年(1180年)落城。山全体を城として利用する平安・鎌倉時代の山城で、物見岩の下から経筒、他が発見されました。




2


❷ 満昌寺

臨済宗義明山満昌寺は、頼朝が三浦大介義明の忠魂を弔うため、建久五年(1194年)に建てたと伝えられています。本堂左手の石段を上がると、瓦の塀に囲まれた「大介の首塚」といわれている廟所があります。

3


❸ 清雲寺

三浦氏二大為継開基になる臨済宗大冨山清雲寺。三基の五輪塔が並んでおり、中央が為継、右が三代義継、左が三浦氏の始祖為通であるといわれています。為通の開基になる円通寺跡にあった、為通、義継の墓は、昭和14年(1939年)に海軍用地となったため、清雲寺に移され、為継の墓と合わせて祭られました。

4


❹ 薬王寺旧跡

薬王寺は、建暦2年(1212年)和田義盛が父義宗や叔父義澄の菩提を弔うため創建したものと伝えられますが、明治9年(1876年)頃廃寺となりました。石塔群のうち凝灰岩製の方形石を三重した石塔は、三浦荒次郎義澄の墓と伝えられています。本尊の薬師像は満昌寺に移され義澄の五輪塔だけが残されています。

5


❺ 腹切松(腹切松公園内)

大矢部住宅街の中ほどに公園があり、その片隅に「大介腹切松跡」と伝えられる石碑がたっています。大介義明最期の伝説には治承4年(1180年)8月27日朝、大雨の中を愛馬黒雲に鞭うって城外へ出て、大矢部の清雲寺に行き先祖の墓に別れを告げ、「今は心に残るものなし」と敵のただ中へ乗り入れ力戦して傷つき大矢部の傘松の下で切腹しました。この松を腹切松といいます。今は二代目の松が植えられていますが、初代の松(昭和10年頃)は大人三人で手をつないだぐらいの太さで大きな枝が下にたれていました。

6


❻ 満願寺

開基は佐原十郎義連(義明の十男)。この寺の裏山には、佐原十郎義連の墓と伝えられる五輪塔があります。義連は源平の合戦に源義経軍に従って、一の谷の戦いでは難所の鵯越えを一番のりした猛将でした。他にも観音菩薩・地蔵尊(国重文)、毘沙門天・不動尊(市重文)のお像があります。

7


❼ 浄楽寺

文治五(1189)年、三浦一族の武将で鎌倉幕府初代の侍所別当を務めた和田義盛と、その妻の発願により運慶が造像した仏像5体(国指定重要文化財)が安置されています。東国で初めて発見された運慶作の仏像で、全国で18体の真作に含まれます。年二回の一般公開か事前予約によって拝観することができます。また、当寺ではVRゴーグルで行う「バーチャル発願体験」や、往時の歴史体験として「仏像の彫刻体験」「鎌倉時代の写経体験」を行うことができます(要事前予約)。

8


❽ 大善寺

天平元年(729年)に諸国行脚中の僧、行基が自ら彫刻した不動明王を祭り金峯蔵王権現としたことに始まるといわれ、大善寺はその別当だったと伝えられています。不動尊は、二代為継が後三年の役に出陣したとき、戦場に現れ為継を守ったと伝えられ、現在蔵王権現社も不動堂も残っていませんが、不動明王蔵は、大善寺に本尊として祭られています。

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❾ 近殿(ちかた)神社

三浦駿河守義村公が祭神です。鎌倉幕府の重臣、三浦義村の30㎝余りの木像が安置されています。義村公は、三浦家の総領として、三浦の介となり、三浦家6代を継承しています。

9


➓ 怒田城址

三浦氏により築かれたと伝えられています。海上活動を活発に行っていた三浦一族は、「海の武士団」と言うべき集団で、怒田城址はその根拠地でした。衣笠合戦の折、和田義盛は「要塞堅固な怒田城で戦おう」と主張しましたが、大介義明は「衣笠城こそは世に聞こえたる城よ」とその意見を退け、衣笠城に籠り戦いました。おそらく衣笠城の落ちる寸前に三浦一族は密かに間道を通ってここまで逃れ、隠しておいた船で安房を目指したと言われています。船を置いた一帯には、「舟倉」という地名が残っており、現在この地は「吉井貝塚を中心とした遺跡」として、県指定史跡になっています。

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⑪住吉神社

約1,000年前の創建とされていますが、江戸時代の火災により、その由緒は不明となっています。 栗浜大明神といわれ、祭神は中筒男命です。 1180年(治承4年)衣笠合戦の際、三浦一族が戦勝祈願をしたといわれています。 その他に、1182年(寿永元年)源頼家誕生を祝い神馬を奉納したこと、1185年(元歴2年)源頼朝が北条政子と参拝したことなどが吾妻鏡に書かれています。

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⑪住吉神社

約1,000年前の創建とされていますが、江戸時代の火災により、その由緒は不明となっています。 栗浜大明神といわれ、祭神は中筒男命です。 1180年(治承4年)衣笠合戦の際、三浦一族が戦勝祈願をしたといわれています。 その他に、1182年(寿永元年)源頼家誕生を祝い神馬を奉納したこと、1185年(元歴2年)源頼朝が北条政子と参拝したことなどが吾妻鏡に書かれています。










関連リンク先
神奈川観光情報サイト 観光かながわNOW鎌倉殿×13人の御家人たち「ゆかりの地」めぐり
三浦一族研究(横須賀市ホームページ内)
横須賀市観光情報サイト
よこすかルートミュージアム
衣笠観光協会
衣笠商店街
大楠観光協会